十和田市の気温は25度位で暑かったのに、海は肌寒かった。
おまけに霧が海から湧き上がるように押し寄せてきて、水平線も見えない。

遠く霧の中から散歩者が見えた。

帰る途中ギョッとした。馬の死体だ〜と思ったら・・・。

近づいてよく見たら、馬に似た流木だった。
あ〜あ、驚いた。
今度はホントの鳥の死骸。

何の鳥か判別できませんでした。
キャンプでたき火を見ているのも飽きないが、海を見ているのも又飽きない。
海・・・好きです。
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や〜一枚目の写真はいいですねぇ〜(^^♪
背中は物語を感じさせてくれますよ。
このシーンには水平線は必要無かったと思います。
ちょっと霧がかかって、子供のすぐそばの波、そしてその足元には砂を掘ったような跡もあって、物語を感じさせてくれますね。
この写真の良かったもう一つは砂の位置。
写真の下部に少しの砂の領域をいれて、それ以外は全部海という構図も生きてます☆彡
これはちょうど私の十和田湖の女神の写真を思い出させてくれました。(^^♪
とても好きなシーンです。v(^^;
良かった!good!!!
悩んで悩んで選んだ写真をほめられると、
絵日記帳にハナマル貰ったようで嬉しいです。
ありがとうございます。
PS.例のドキドキした女神ですね。
了解しました。