今回は、青森スギで世界でたった一つ「私のスノコ&鍋敷き」を作った。
五戸町から参加のK.Yさん リボンのついた手甲脚絆(?)がかわいいですね

地元東北町から参加のダブルEbinaさん 同じ長さに切ったはずなんだけど・・・

八戸から2年ぶりに参加のTさんファミリー 小学生だったH君が中学生になっていました

久しぶりに参加の元祖山ガール 「ブランクが有り自信ないわ」と言っていましたが
組み上がったスノコの角はピッタリ90度でした

八戸から参加の田村さん 同じテーブルのNさんファミリーにお手伝いありがとうございます

十和田市から参加のNさん親子 お母さんの腕が危ない!

N.G君は最初スノコ作りを手伝っていたが、飽きちゃったのかベットづくり職人になった。

完成した作品を持って記念撮影 笑顔が良いですね

今回の課題のスノコは、部材の数が2種類7本と少なく構造も簡単なので初心者向けとしては
丁度良かった。プレカットと墨付けが終わったのが10時15分。こびりタイムを取ってから
組み立て始めた。くぎ打ちは、天板受け材の幅が25mmと広いので受け材の横から釘が出る
ような打ち損じはなかった。でも丸頭らせん釘は真っすぐ打つのが難しく、打っている
途中にグニャリと釘が横倒しになっている人が多くいた。
10時30分から組み立てて11時に全員完成。
大工道具を片付けて、お掃除をして11時15分に終わった。
帰りに「前回はくたくたに疲れたけど今回は楽でした」と感想を言われる。
「私も楽でした」
今日は皆さんご苦労様でした。
そしてありがとうございます。