今回は、青森スギで世界でたった一つ「私の道具箱」を作った。
さ、製作開始です。(ホワイトボードに張り付いても右側のA子さんと谷さんが画面に
入りきれませんでした。スミマセン。)

五戸から参加のK&Mさん 今回はお友達を連れて来てくれました。

五戸から初参加のKさん 小3のY君は物静かだけど確実に仕事をして職人のようでした。

八戸から参加のSさんが友達のYさんファミリーを連れて来てくれました。
女の子3人の賑やかなテーブルでした。

小4のNちゃんと小2のMちゃん やる気満々の姿勢が見ていて嬉しかったです。

青森市から参加のOさん親子 R君のノコの持ち方・角度、足の位置、バッチリです。

三沢から参加の谷さん 自分が作るのは後にして周りに手伝っていました。
ありがとうございます。助かりました。

青森市から参加のOさん八戸から参加のIさん 皆で協力して組み立てです。

地元東北町のYさんと階上町から参加のTさん 二人共ベテランなのでノーアドバイスで
立派に作りました。

完成した作品を持って記念撮影

今回の製作課題は道具箱。最初に「今日はこれを作ります」と道具箱を見せたら「えーっ、
そんなの作れるの!」と初参加の人から声が上がった。確かに全くの初心者にはちょっと
難しい課題だったが、周りの人の協力もありプレカットは予定通り10時15分に終わった。
こびりタイムの後スミ付け(くぎを打つところに印をつける作業)をして、いよいよ組み立て。
トントン・ガンガン、くぎを打つ音が賑やかに木工教室に鳴り響く。時々、「あっ!釘が
横に出ちゃった」と声が上がり、くぎ抜き・打ち直しに走り回る。当初、今日は完全に
時間オーバーすると思っていたが、ベテランのお手伝いもあってぴたり12時に全員
立派に完成。パチパチ!完成おめでとうございます。
今日は皆さんご苦労様でした。
そして、ありがとうございます。