砂土路川はまだ余裕有り

広沼大明神様のケヤキ・モミの大木が気になり行って見た。枝が沢山落ちていたが
大丈夫だった。


防風林の中は倒木がだらけ。根の張りが浅いアカシアが多かった。

大桟橋 水位がかなり上がったようだ。

シジミ採り料金徴収所の小屋

このような大木の幹が途中から折れたということはかなりの強風だったのだろう。


漁師さんたちが「わだきゃ、しんぺで、ゆべな、なんけも、ふねみさきたすけよ」
などと話していた。でも船に損害がなく一安心のようだった。

工場に行くとこの通り。屋根の上の看板と窓ガラスが壊れた位で大した損害はなかった。
