で、第2回一般公開が行われた。
午前6時36分 会社に行く途中寄って見た。10時からなので当然まだ誰も来ていない。


七百踏切から わくわく木工教室が終わってから駆けつけた。

操車場(ピット?)のシャッターが開いているのを始めてみた。

内部に入ると記念館オーナーのNさんが、案内・説明などをしていた。

ED301とED402(名前にドキ!)

七百レールファンクラブ会長の斉藤さんが、新聞社の取材を受けていた。

奥にある旧変電所(?)で十鉄名物「駅そば」を臨時販売していた。

うす〜いてんぷらが乗ったてんぷらそば(300円)を食べる。懐かしい味だった。

塗装修復中のモハ3603

操車場裏から 撮り鉄さんが撮影中 左がモハ3401

駅名板がズラリ

映画「盲目の馬 タカラコスモス」(タイトルに自信なし)のスチール

旧七百駅の中では、DVDの上映会をやっていた。

見学者は、新聞報道によると300人くらいとのこと。親子連れやカメラを持った
鉄道ファンが多く見られた。印象的だったのは、駅長服を着て嬉しそうな七百レール
ファンクラブの会長さんと、ニコニコ笑顔の楽しそうなオーナーのNさんでした。