2015年07月16日

初見初撮NO.131 トウゾクカモメ 青森県東北町小川原湖野鳥

6月27日(土)朝から雨交じりの強風が吹いていた。このような天気の時こそ、何かに
会えるかと期待して花切川に行った。ドジョウ爺さんポイントに、車が何台か止まっていた。
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こんな天気に魚釣りでもあるまいしと思い聞くと、なんと河岸の草刈。
東北町役場職員の方々、ご苦労様です。
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カン助ファミリー 風に押されるように進んでいた
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この後、小川原湖、七戸川を観察して歩くが収穫なし。
工場に戻り、いつも通りに仕事をする。
夕方、知り合いの女性から写メールが届く。ここからの経緯は、6月27日のブログに書いて
いるので省略します。

そこで、この暴風に飛ばされて十和田市で海鳥が見つかったということは、小川原湖
にもなにか来ているかもしれないと思い、風雨が強く薄暗くなっていたが、行った。
すると、キャンプ場の駐車場の前の芝生にカラスのような黒い鳥がうずくまっていた。
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かなり弱っているようだ。車の中から4〜5m位距離で撮っても動かない。
前からの写真が撮りたかったので、車を降りて前方に廻るとゆっくりと立ち上がり、
湖の方に飛んで行った。
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鳥名が知りたかったので、八戸野鳥の会の三戸さんに写メールを送る。
すると直ぐに、宮さんから「トウゾクカモメだ!陸地で見るのは非常に珍しい!」と電話が入った。
(八戸野鳥の会の面々は、仏沼での観察会の報告会=反省会=飲み会?の最中のようだった)
「非常に珍しい!」の言葉に、ちょっと興奮する。

トウゾクカモメ チドリ目トウゾクカモメ科 L46-51p
北極圏で繁殖し、非繁殖期は南半球に南下する。生息場所は、外洋。
トウゾクの名前の由来は、他のカモメ等が獲った獲物を横取りしたり、吐き出させたりして
食べる盗人のような生態から付いているようだ。(宮さん談)
それにしても、生まれながらにして「トウゾクカモメ」なんて名前で呼ばれて
可哀そうな鳥だ。私が、「尊族カモメ」と改名してあげましょう。

posted by koji at 21:55| Comment(0) | 野鳥
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