開催した。
今回は、木工教室初登場の南部アカマツを使って世界でたった一つ「私のパインテーブル」
を製作した。
三沢のI君 ノコの使い方バッチリです

I君、お母さんが来たら指導・監督していました。

八戸から来た私の山の先生Oさん 他の人のお手伝いありがとうございます

おいらせ町のKさん親子 Iちゃん、足元しっかり、エプロンバッチリ、髪キリリでスタイル
100点!。 母娘、息が合っていました。

三沢のNさん夫婦 同じ長さに切ったはずなのに・・・

久々登場の八戸のKさん 「作る物がだんだん大きくなっていくみたい」。その通りです。

おいらせ町から初参加のSさんファミリー R君、最初はむつけていたが気を取り直して
がんばっていました。

地元のTさんとYさん 笑いながら作る、気の合うコンビです

地元のYさん親子 Rちゃん、釘打ちに気合が入っていました。

八戸のIさん 今日は助手(失礼します)を連れてきてちょっと楽ちん

三沢のTさんと十和田のMさん 「どうして曲がって切れちゃうのかしらね〜」

テーブルの天板部が完成したので記念撮影

今回のパインテーブルは、大きさ・重さ・使用木材が今まで最大。
スギより重くて硬いので、皆さんノコ挽き・釘打ちに苦労していました。
プレカットが終わったのが10時30分。こびりを食べてからスミ付けに30分。
予定より少し時間がかかっていたので、お手伝いに走り回る。
組み立てに入るとトントン・ガンガンと一気に賑やかになった。
何しろ、一人60本の釘を打たなくてはならない。
11時55分、全員天板完成!
当初、もう少し粗い仕上がりになるかと思っていたが、すばらしい出来栄えでした。
皆さん、今日はご苦労様でした。
次回は、脚部の取り付けです。頑張りましょう。