2014年10月13日

残酷な淡水魚飼育 青森県十和田市

携帯にメールが入った。「大変!ウグイ自殺!」
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(昨年の7月に花切川で獲ってきた時は、2cmに満たない大きさだったが、1年2ヶ月で
6倍以上の12cmに成長した)

何事かと思い電話すると、HGが仕事から帰ると台所の床でウグイが死んでいたとの事。
「泳げたい焼き君」のように、水槽を飛び出して広い湖に帰ろうとしたのかも。

それとも、大きくなったゴリに追いかけられて水槽から飛び出したかもしれない。
後者の方の理由が考えられたので、大きくなったゴリを湖に返すことにした。
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ゴリを湖に返した後、魚とり
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何か獲れたようだ
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獲れたのは、ゴリ・ザリガニの赤ちゃん、ヤゴ2匹だ。
皆肉食系なので、水槽をもう一個増設して別に買うことにした。
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この後、とんでもない惨事が起こるとは誰にも予想できなかった。
次回に続く。








posted by koji at 17:33| Comment(2) | 小川原湖の淡水魚
この記事へのコメント
私も昔、一つの水槽でザリガニの赤ちゃんとヤゴとドジョウを採ってきて飼いました。。。
続きが想像出来そう^_^;


Posted by あちゃみ at 2014年10月13日 18:22
あちゃみさん、おはようございます。
大変でした・・・。
Posted by woody at 2014年10月14日 07:04
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