午前5時30分

すると、西側から何かが擦れるような音と共にハクチョウが2羽飛んで来た。


小川原湖でまだハクチョウを見ていなかったので、先発隊に遭遇したと思いちょっと興奮。
後日、野鳥研究家の宮さんに話したら「飛ぶ時羽音がするのはコブハクチョウ。
ハクチョウは10月10日頃来るのでまだ来てない。」と説明を受ける。と言う訳で
コブハクチョウと判定してもらいました。
朝日が出ても、森の方に鳥っこが見えないので帰ろうとすると遠くの木に鳥が止まった。
カケスだ!。(トリミングして大きくしています)

帰り道、いつもの電柱にトビがいた。まだ少年のような顔だ。

コブハクチョウはずっと一年中いるんですか?
小川原湖には、数つがいのコブハクチョウが居て自然繁殖しているようです。なので年中見ることが出来ます。