皆と離れて上流に来たカン助とカンジャニ4号(多分)
お父ちゃんが大きめのフナを獲ってきた

食べられるか心配そうに見つめる

「そうそう、上を向きのどをまっすぐにするんだぞ」

「父ちゃん、グルジイー、ムリ」と言って吐き出した

「どれ、俺が見本を見せてやる」

「このように上を向くんだぞ」

「ちょっとでかいな」

「苦しい時はもっと上を向く。でもちょっとデカスギ!」息子「見ちゃいられない」

「ウーッ!苦しい!」

なんと、ここでカメラのメモリーカードがいっぱいになりストップ。
肉眼で見ていたら、何とかがんばって飲み込んだ。
見ているほうが苦しくなる食事風景でした。