6月17日、カンムリカイツブリの観察に行く時、以前子ども会をやっていたときに立てた
看板の上でこちらを見ていたハシブトガラスに会った。
ハシブトガラス スズメ目カラス科 L57cm
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ハシブトガラスは、雑食性でごみ収集場所に群がっているのは殆どこれである。
くちばしが、太く盛り上がっているのでこの名前がついた。
5月7日 工場の中にドバトの羽が散らかっていた。
何かに食べられたようだ。
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スナギモ、小骨が見える
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そして5月13日、その犯人を発見!
ハシブトガラスが、食べかけのドバトを連れ去るシーンを撮った。
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工場の中で孵った、3羽のドバトの幼鳥が餌食になったようだ。
一部始終を見ていたと思われるネコ
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ちなみに、「青森の野鳥」最終ページに載っているのがハシブトガラスである。
どうゆう理由なのか、ハシブトがラストなんです。